イベント・インフォメーション
イベントに関するお問い合わせ・ご予約等はもうひとつの美術館(tel:0287-92-8088 またはE-mail:mob@nactv.ne.jp)まで
2024年「これは文字?記号」展
スペシャルトーク「表現の生まれる場所作り」
2024年10月19日[土] 13:30 – 15:30
やまなみ工房(滋賀県)施設長 山下完和氏をお招きし、やまなみ工房での日常や大切にしてきたことなどをお話していただきます。
講師:山下 完和 (社福)やまなみ会 やまなみ工房施設長
場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ
参加料:1,000円(1ドリンク付、別途要当日入館料)
定員:40名(要予約)
[ 以下終了したイベントです。多数のご参加ありがとうございました。]
2024年「おとなりから からっかぜ」展
映画 「うたうかなた」上映会
今回出展している福祉サービス事業所麦わら屋のドキュメント映画「うたうかなた」( 監督:松井至 上映時間:60分 )の上映会。
2024年6月 日[土] 14:00 – 15:00
場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ
参加料:2,000円+1ドリンク(要予約)※入館料当日限り1割引
定員30名
■作品紹介:「はじめてここに来たとき、誰が障がいのある人なのか、職員なのかわからなかった。」 群馬県前橋市にある<障がい福祉サービス事業所・麦わら屋>をとりまく人たちは笑いながら言う。一歩踏み入れるとその理由がわかる。 四六時中、歌う人。突然、飛び跳ねる人。芸術的な寝相で横たわる人。話し言葉が全てキャッチコピーな人。… (中略) ここには管理がない。言語で意思疎通できないからと優劣をつけられることがない。身体から発するものを善悪で分けるジャッジメントがない。あるのは、誰もが「存在することですでに喋っている」という認識だけだ。 だから麦わら屋に居ると、なにが障がいなのか、なにが普通なのか、一般社会とは何なのか、わからなくなる。目の前の他者が彼方から来たかのようにわからない。でも、そもそも他者のことなんてわかるわけがない。わからないまま、ともに笑う。笑うことで解かれていく。 自分が歌うから世界も歌うのかもしれない。 ( HPより)
2024年「渡辺豊重追悼展 那珂川とともに」展
ギャラリートーク
渡辺豊重氏と親交のあった有坂隆二氏と梶原紀子館長が、渡辺氏とのエピソードを交えながら展示作品について語ります。
2024年3月2日[土] 14:00 – 15:00
場所:もうひとつの美術館 展示室1〜4(展示棟)
参加料:無料(別途要 当日入場券)
定員20名(先着順)
2023年「どさんこ力」展
アイヌ刺繍衣装展
展示関連イベントとして開催の「アイヌ刺繍のコースターを作ろう」(7月29日)と同時開催。
2023年7月29日[土]-8月19日[土]
10:00 – 17:00(初日のみ13:00スタート)
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ギャラリートーク
毎月第3土曜日に展覧会「どさんこ力」についてキュレーターが解説します。
2023年7月15日[土]、8月20日[土]、9月16日[土]、10月21日[土]
14:00 – 15:00
場所:もうひとつの美術館 展示室1〜4(展示棟)
参加料:無料(別途要 当日入場券)
定員15名(先着順)
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2023年「碧い時」展
出展作家による関連イベント
出展作家による公開制作、ギャラリートークなどを予定しています。
詳細は今後webサイトやSNSで発表いたします。
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ギャラリートーク
毎月第3土曜日に展覧会「碧い時」についてキュレーターたちが解説します。
2022年3月18日[土]、4月16日[土]、5月20日[土]
14:00 – 15:00
場所:もうひとつの美術館 展示室1〜4(展示棟)
参加料:無料(別途要 当日入場券)
定員15名(先着順)
2022年「もうひとつの生きかた-自分の時を慈しむ」展
開館21周年記念イベント
スペシャルトーク
もうひとつの美術館は2001年8月4日に開館しました。開館21周年記念イベントとして、幼い頃の記憶で絵を描いた出展作家の森冨茂雄さんの絵と証言をまとめた本『消えた町 記憶をたどり』を解説すべく、関係者を招き、スペシャルトークを開催致します。(状況により広島大学からのオンライン開催となることがあります。)
[話し手]
中川幹朗(編集者)
ファンデルドゥース瑠璃(英訳者 広島大学平和センター 准教授)
梶原紀子(もうひとつの美術館 館長)
2022年7月30日[土] 13:30-15:30
会場:もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ
参加料:無料(別途要 当日入場券+ワンドリンク) 定員30名(要予約)
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ギャラリートーク
毎月第3土曜日に展覧会「もうひとつの生きかた」についてキュレーターたちが解説します。
2022年7月16日[土]、8月20日[土]、9月17日[土]、10月15日[土]、11月20日[土]
14:00 – 15:00
場所:もうひとつの美術館 展示室1〜4(展示棟)
参加料:無料(別途要 当日入場券)
定員15名(先着順)
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2022年「Viewing2022@栃木県総合文化センター」展
Viewing2022@栃木県総合文化センター
第7回栃木県障害者芸術展
2022年2月23日[水祝]—27日[日]
10:00-16:00(最終日は15:00まで)
会場:栃木県総合文化センター 第4ギャラリーB・C
(栃木県宇都宮市本町1-8)
問合せ先:とちぎアートサポートセンターTAM
tel:080-3001-8088 E-mail:tam@nactv.ne.jp
受託:認定特定非営利活動法人もうひとつの美術館
令和3年度栃木県障害者芸術活動推進事業
※この事業は、栃木県地域福祉基金寄附金を活用して実施しています。
2021年「ありのままがあるところ しょうぶ学園」展
オープニングトーク
福森順子(しょうぶ学園 統括副施設長)+梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長)
2021年7月16日[金] 11:00-12:00
場所:ギャラリー&カフェ
参加費:当日入館料+ワンドリンク代
定員30名 要予約
[予約方法]もうひとつの美術館(0287-92-8088)までお電話ください。
受付時間:平日10:00〜17:00
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映画「幸福は日々の中に。」上映会
([一社団]サイレントヴォイス、監督:ヴェルナー・ペンツェル、茂木綾子 上映時間:73分)
2021年9月18日[土]
1回目10:30〜 2回目13:30〜 3回目16:00〜 定員 24名(完全予約制)
場所:ギャラリー&カフェ
参加料:大人1,600円、障/小/中/高 1,000円(税込 当日受付支払)
定員 24名(完全予約制)
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
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映画「so:but(and)=1.2.3.4.―あらかじめ,情動の」上映会
([特活]I have a dream、監督:柵木志 上映時間:75分)
2021年10月2日[土]
1回目10:30〜 2回目13:30〜 3回目16:00〜
場所:ギャラリー&カフェ
参加料:大人1,600円、障/小/中/高 1,000円(税込 当日受付支払)
定員24名 (完全予約制)
<予告編>
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
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otto演奏上映会+SPトーク
2021年11月13日[土]
演奏上映会 17:15-18:15
SPトーク 18:30-19:30
場所:もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ
料金:3,000円
定員:24名(完全予約制
otto演奏ウェブ配信
配信期間:2021年11月14日(日)−11月23日(祝火)(予定)
料金:2,000円
★チケット販売★
11月14日(日)10時から配信を開始します。
以下のURLより配信チケットをご購入ください。
https://square.link/u/vb5rXwRa
購入が完了しますと、専用のURLが送られて来ます。
後からいただいたメールアドレスにパスワードをお送り致しますので、パスワードを入力し、ご覧ください。
チケット販売は11月23日(祝火)17時まで。
購入が完了しますと、専用のURLが送られて来ます。
追って記入いただいたメールアドレスにパスワードをお送り致します。(メール対応時間:10:00~17:00 17時以降にご注文いただいたものに関しては翌日に対応とさせていただきます。)
ご購入いただいた方は11月30日(火)17時までは何度でもご覧頂けます。
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
2020年「ふたり卓也」展
佐々木卓也の陶制作パフォーマンス
2020年6月14日[日] 13:30-15:30
2020.5.4[祝月] 13:30-15:30
場所:館内ワークショップ室
見学料:無料(ただし当日入館チケットが必要)
定員30名 当日先着順
佐々木 卓也「ひろかちゃん」
2019年「たべもの、いきるための」
−障害のある人たちとの美術創造活動&ファシリテーションの方法を学ぶワークショップ
西村陽平 絵画&造形ワークショップ
さまざまな障害をもつ人たちとの作品づくりを実際に行うとともに、活動に参加しながら、どのように多彩な参加者の表現活動を促していくことができるかを学ぶワークショップです。
子どもから大人まで、年齢、障害の有無に関わらずどなたでも参加いただけます。
文化庁委託事業「障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
開催日 | 【絵画】2019年9月22日[日] 【造形】2019年9月23日[祝月] 【ファシリテーション・プログラム】両日 ※お好きな日にちをお選びいただけます |
時 間 | 【絵画・造形】13:30-15:30 【ファシリテーション・プログラム】13:30-16:30 |
場 所 | もうひとつの美術館内 ワークショップ室 |
講師 | 西村 陽平 (にしむら ようへい) 1947年京都市生まれ。1973年東京教育大学教育学部芸術学科卒業。1975年から1998年まで千葉県立千葉盲学校で図工を担当。視覚障害の子どもたちに造形指導を行うとともに、自らも造形作家として活動。1977年には、日本陶芸展において外務大臣賞受賞。2018年3月まで日本女子大学児童学科教授。現在、日本女子大学名誉教授・美術家。 もうひとつの美術館で現在開催中の「たべもの、いきるための」展(〜11月24日)にて展示中のインディラ・ギミレ作「野菜」は、西村氏がネパールにておこなった視覚障害のある方に向けたワークショップにて制作された。 |
参加料 | 【絵画】1,500円(材料費込み) 【造形】2,000円(材料費込み。ただし焼成代は含まない) 【ファシリテーション・プログラム】各日1,000円 |
定員 | 【絵画】12人 【造形】15人 【ファシリテーション・プログラム】12人 要予約。定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
主催 | 文化庁、クリエイティブ・アート実行委員会 |
共催 | もうひとつの美術館 |
問合せ・予約先 | もうひとつの美術館 0287-92-8088 《チラシ》 |
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開館18周年記念日前夜祭
ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」上映
+纐纈(はなぶさ)あや監督によるお話会
2019年8月3日[土]
開催日 | 2019年8月3日(土) |
タイム スケジュール |
開場|17:30 上映|18:00 – 19:48 監督のお話|20:00〜21:00 |
場 所 | もうひとつの美術館内 ギャラリー&カフェM+café |
参加料 | 1,000円 |
定員 | 60名 要予約 |
映画情報 | 公式ホームページ https://www.seinikuten-eiga.com/ 予告編 https://youtu.be/vB6BzTRSB98 |
2019年「ちがう、をうみだす 自然生クラブとクレアム」
自然生クラブ「創作田楽舞」2回公演
2019.4.29[祝月][1]11:30〜 鷲子山上神社
[2]14:00〜 もうひとつの美術館
出展グループ「自然生クラブ」による創作田楽舞の2回公演
観覧料:無料
2013年もうひとつの美術館 前庭にて
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2019年
旧青木家那須別邸にて〜ART369×もうひとつの美術館
2019.2.26[火]-3.3[日]150年ほど前、明治の開拓者たちは当時未開の地であった那須野が原を耕して来ました。その開拓の歴史を静かに語る、旧青木家那須別邸(国指定 重要文化財)にて、2019年春、「ART369プロジェクト」が始まります。
「ART369プロジェクト」のコンセプトは、「ひらく・うるおす・つなぐ」。
今回は、“もうひとつの美術館”の収蔵作品から選りすぐりの作品を紹介します。
この開催を通して、既成の枠にとらわれない、障がいのある方々の多彩な作品が、開拓の歴史のように、ひとを啓き、まちを拓き、心を潤し、那須塩原市の新たな魅力の発見・発信につながるきっかけとなれば幸いです。
もうひとつの美術館は栃木県那珂川町の里山に建つ明治大正時代の面影を残す旧小口小学校の校舎を再利用して2001年に開設されました。ハンディキャップのある人の芸術活動をサポートしながら、“みんながアーティスト、すべてはアート”をコンセプトに、障がいの有無・専門家であるなしを超え、アートを核に地域・場所や領域をつないでいく活動を全国に先駆けて行なっています。
*「ART369プロジェクト」は、黒磯駅から板室温泉をつなぐ板室街道(主に県道369号)を「ART369」としてアートで盛り上げるプロジェクト。
那須野が原を潤した開拓の歴史のように、まちやひとを潤すアートとの出会いで、那須塩原市のさらなる魅力の発見・発信につながることを目指しています。
会 期 | 2019年2月26日(火)−3月3日(日) |
時 間 | 9:00-16:30(最終日の展示は15:30まで) |
場 所 | 旧青木家那須別邸(国 重要文化財) 那須塩原市青木27番地 道の駅「明治の森・黒磯」 |
入 場 料 | 無料 (但し、別途、旧青木家那須別邸の観覧料が必要です。) 観覧料:【大人】200円 【小中学生】100円 【障害者手帳を提示の方】無料 【手帳に第1種、第1級の記載のある方】同伴者1名も無料 |
主 催 | 那須塩原市 委託(企画・運営):認定特定非営利活動法人 もうひとつの美術館 |
問合せ先 | (展覧会)那須塩原市企画政策課 0287-62-7106 (青木別邸)道の駅「明治の森・黒磯」管理事務所 0287-63-0399 |
協力 | つながるひろがるアート展NASU実行委員会 |
2018年
「EARTH HEART」
世界の農村指導者と作る平和のアート展 by アジア学院
2018.10.20[土]-26[金]
この秋、アジア学院(那須塩原市槻沢)では、アメリカから若きアメリカ人芸術家アイリス・バーバンクをゲスト講師に迎え、アジア学院キャンパスや、地元の学校、自治会公民館など8ヶ所を会場にして、絵画ワークショップを開催しました。農村指導者としてアジア学院で学んでいる外国人学生と、近隣の市民とがアクリル絵の具を使った本格的な絵画制作を体験しました。本絵画展では、アイリス・バーバンクさんがアジア学院滞在中に得たインスピレーションから制作した「農村指導者の肖像」シリーズ絵画群10数点と共に、本イベントの様子や実際に市民の皆様が制作した作品を何点か選び展示いたします。
http://www.ari-edu.org/2018/09/06/earth-heart/
会 期 | 2018年10月20日(土)−11月26日(金) |
時 間 | 10:00-17:00 |
場 所 | もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ「M+cafe」 |
入 場 料 | 無料 |
主 催・ 問合せ先 |
アジア学院 メール:info@ari-edu.org 電 話:0287-36-3111 FAX:028-37-5833 |
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大西暢夫 写真展と映画上映と語りの会
写真展:2018.11.14[水]-11.23[金]上映と語り:2018.11.23[金] 13:00-
会 期 | 【写真展】 2018年11月14日(水)−11月23日(金) 【上映と語りの会】 2018年11月23日(金) 13:00〜 ※上映とお話で2時間30分の予定 |
展示・上映作品 | 【写真展】 「ひとりひとりの人」展 【上映作品】 「オキナワへいこう」(82分 2018年) |
場 所 | もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ「M+cafe」 |
入 場 料 | 【写真展】無料 【上映会】無料 ※要予約|定員70名 |
チケット予約 | もうひとつの美術館 電話:0287-92-8088 |
主 催 問合せ先 |
NPO法人 那須フロンティア 〒325-0055 栃木県那須塩原市宮町2-14 電話:0287-63-7777/0287-62-2134 |
2018年 「碧い森 under25」
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開館17周年記念 黒澤直啓による公開制作
2018.8.5[日] 13:30〜針金で作る生き物が人気の黒澤直啓(とくひら)が、実際に制作する様子をお見せします!
参加費:当日展示入館料のみ
黒澤 直啓「バジロサウルス」
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2018年 「Viewing展2018」
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「Viewing ビューイング 2018」選考結果
たくさんのご応募いただきありがとうございました。
12月8日(金)に選考を行い、122点の応募作品の内60点の入選作品を決定いたしました。入選いたしました作品は2018年1月9日(月)より栃木県庁本館15階展望ロビーにて開催の「ビューイング2018」展にて展示いたします。
入 選 番 号
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2017年 もうひとつの美術館〜出前美術館〜
もうひとつの美術館〜出前美術館〜
2017.12.22[金]-12.24[日]
会 期 | 2017年12月22日(金)−12月24日(日) |
時 間 | 10:00-17:00 |
場 所 | 栃木文化会館(栃木県栃木市旭町12-16) |
入 場 料 | 無料 |
問合せ先 | 栃木文化会館 0282-23-5678 |
2018年 「Viewing展2018」
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「Viewing ビューイング 2018」作品募集
2016年、2017年の1月に栃木県庁15階展望ロビーにて開催してきた「Viewing展」。本年度は栃木県内で創作活動をしている福祉事業所や個人から作品を公募し、審査ののち入選した作品を展示します。また、入選作品の 中から選考委員がそれぞれ賞を選出します。
募集要項
応 募 資 格 | 栃木県在住の障害者 (合作の場合、障害のある方が1人以上含まれていること) |
作 品 規 格 | 平面及び立体作品 1人2点まで
[平面] [立体] |
提 出 物 | 応募作品 出展申込書選考結果通知用の通常はがき (表面に応募者の住所・氏名をご記入ください。 裏面には何も記入しないでください。応募者1人につき1枚) |
募 集 期 間 | 2017年12月5日(火)、12月6日(水) 午前10時〜午後5時 応募作品はこの期間に、もうひとつの美術館までご持参ください。 ※都合がどうしてもつかない場合のみ郵送も可(一度ご連絡ください)。ただし、費用はご負担ください。 |
搬 入 先 | もうひとつの美術館 〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口1181-2 |
連 絡 先 | もうひとつの美術館 電話番号:0287-92-8088 メール:mob@nactv.ne.jp |
出 展 料 | 無料 |
選 考 | 2017年12月8日(金)[予定] |
選 考 委 員 | 渡辺 豊重[美術家] 栃木県 障害福祉課 課長 梶原 紀子[もうひとつの美術館 館長] |
結 果 通 知 | 応募時に提出いただいた通常葉書による書面及び当館HPにてお知らせいたします。 また、選考委員による各賞の作品を展示最終日の午後2時に発表します。 |
作 品 返 却 |
[落選] [入選] 上記の期間内の引き取りが難しい場合は宅配便での返却とさせていただきます。なお、その場合、恐れ入りますがすべて着払いとさせていただきます。宅配便での返却をご希望の場合は、応募時に返却先を記入した着払い票をご持参ください。 |
申 込 用 紙 | 募集要項[PDF]|出品申込書[PDF] |
とちぎアートサポートセンターTAM
「とちぎアートサポートセンターTAM」では、障害のある人たちによる創作活動・表現活動を支援している方やこれから施設・事業所で創作活動始めてみたいと考えている方、障害者の創作・表現活動に興味のある方を対象に人材育成を目的とした講習会を開催いたします。ワークショップ、講話、研修を通し、障害のある人の創作活動・表現行為に関する理解を深め、障害のある人の芸術文化について学びます。
参加ご希望の方は電話、またはメールにて以下の内容を各講習会の開催3日前までにお知らせください。
※要予約、参加費無料
※申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
※申込多数の場合は1施設につき1名様とさせていただく場合があります。
- 氏名
- 施設・学校・所属名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 参加希望の講習名
《問合せ先》とちぎアートサポートセンターTAM 電話番号:080-3001-8088 メ ー ル:tam@nactv.ne.jp
公式WEBサイト http://tam-mob.org
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11月7日 “やってみよう” 「ワークショップ+額装」
自ら創作を体験することで、創作の愉しさの原点を感じ、支援に繋げるワークショップです。そして、作品を実際に額装し、額の違いやマットの違いなどで、どのように作品の印象が変わるのか学びます。
講 師 | 有坂隆二 |
場 所 | もうひとつの美術館 ワークショップ室 (那珂川町小口1181-2) |
定 員 | 24名 |
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11月21日 “行ってみよう” 「工房集を施設見学」
先駆的な芸術活動を行っている工房集(運営:社会福祉法人みぬま会)に足を運び、創作の現場を見学、管理者より説明を受けます
行き先 | 工房集 (埼玉県川口市木曽呂1445) |
講 師 | 宮本恵美 (工房集管理者) |
定 員 | 22名 |
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11月28日 “学ぼう” 「障害を持つ人の表現を現代美術から学ぶ」
障害を持つ人の表現はどうとらえられているのか。現代美術の面から学びます。また、作品の評価に仕方についても学びます。
講 師 | 小勝禮子 (美術評論家、元栃木県立美術館学芸課長) |
場 所 | とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら (宇都宮市昭和2-2-7) |
定 員 | 50名 |
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12月19日 “障害のある人の権利を守ろう” 「著作権などを知り守る講話+相談」
障害のある方の作った作品の販売、貸出、製品化などを行う際における契約の方法について学びます。講演後、希望者には個別相談を行います。
講 師 | 関哉直人(弁護士) |
場 所 | とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら |
定 員 | 50名 |
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2018年1月30日 “撮ってみよう” 「作品の撮影方法を学ぶ」
作品を写真データにしておくことは、作品の管理や製品化する面においてとても大切です。機材を使っての作品の撮影方法を学びます。
講 師 | 市川信也(学芸員 元馬頭広重美術館館長) |
場 所 | とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら |
定 員 | 25名 |
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参加型展覧会の開催
ワークショップ、講話、研修で学んだことの実践として展覧会を企画開催します。
*準備セミナー
[内容] ○作品選定+額装+撮影 ○展覧会資料づくり
[開催日]2018年2月上旬〜中旬頃
*参加型展覧会
[開催日] 2018年2月23日〜25日
[場 所] 栃木県総合文化センター ギャラリー(宇都宮市)
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ネットワークづくり
創作活動を支援している人や興味のある人たちで、「TAM会議」と称して月一回集まったり、SNSなどを通して、情報の共有とつながりを広げる“場”を作ります。
原則:毎月最終火曜日の昼
http://www.tam-mob.org
2017年 木々の生命
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2017年 いろんな星がやって来た。
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2017年 もうひとつの美術館〜出前美術館〜
もうひとつの美術館〜出前美術館〜
2017.2.28[火]-3.6[月] ※3.1[水]は休館
会 期 | 2017年2月28日(火)−3月6日(月) ※3月1日(水)は休館 |
時 間 | 10:00-17:00 |
場 所 | 栃木文化会館(栃木県栃木市旭町12-16) |
入 場 料 | 無料 |
問合せ先 | 栃木文化会館 0282-23-5678 |
2017年 「Viewing展2017」
Viewing ビューイング展2017
2017.1.10[火]-13[金] 栃木県内で創作活動をしている障害のある方々の作品を「もうひとつの美術館」のセレクトでご紹介する展覧会です。
※作品リストはこちら[PDF]
時 間 | 11:00-16:00 ※最終日は15:00まで | 共 催 | 栃木県 認定特定非営利活動法人もうひとつの美術館 |
場 所 | 栃木県庁15階展望ロビー (栃木県宇都宮市塙田1-1-20) |
入 場 料 | 無料 |
問合せ先 | 栃木県保健福祉部障害福祉課 もうひとつの美術館 |
2016年秋 「もうひとつの渡辺豊重」展
オープニング「Tea&トーク」
2016.9.17[土]
時 間 | 14:00 - 15:30(予定) |
場 所 | もうひとつの美術館内「M+cafe」 |
話 手 | 渡辺 豊重、有坂 隆二、梶原 紀子 |
料 金 | 1,500円(入館料+1ドリンク代込) |
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渡辺豊重公開制作
2016.10.1[土]/10.9[日]/10.16[日]/10.24[日](予備日として10/2[日])
時 間 | 13:30 - (予定) |
場 所 | もうひとつの美術館内 ワークショップ室 |
料 金 | 無料(但し当日入館料が必要) |
2016年15周年開館記念展 「ルンビニーふたつ」
映像作品「A Short Film About DISTORTION」上映会
2016.9.3[土]
上映時間 | 18:00〜(会場 17:30) |
料 金 | 大人 1,000円 |
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開館15周年記念イベント
アート&クラフト市
「手しごと市」
2016.8.6[土] 10:00-16:30出店 | |
シャロットオカダ | 帽子作家:婦人帽子 |
鵜沢 文明 | ガラス作家:器、グラス etc. |
塩谷 直美 | ガラス作家:器、グラス etc. |
器而庵 | 漆工房:漆工芸 etc. |
佐々木 幸子 他 | 布小物、ビーズアクセサリー、エコクラフト etc. |
佐藤 悠矢 | 似顔絵描き |
天生目 優 | 野の花盆栽作家 |
ヒロクラフト | 木工:木の小物 etc. |
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映画「Buddhist —今を生きようとする人―」上映会及び監督トーク
2016.7.24[日]
時 間 | 【会場】13:00〜 【上映】13:30〜14:40(70分) 【後藤サヤカ監督トーク】15:00〜 |
料 金 | 大 人 前売り 1,500円 当日 1,700円 大学生 前売り 1,300円 当日 1,500円 小中高生・障がい者・70歳以上 前売り 1,200円 当日 1,400円 会 員 前売り 1,000円 当日 1,200円 ※予約:0287-92-8088 又は mob@nactv.ne.jp |
2016年 「宇宙(そら)のむこうへ」
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妻木律子ダンスワークショップ
2016.3.27[日] 13:30-15:30
講 師 | 妻木律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/ |
参 加 料 | 大人1,000円/子ども500円 (別に当日の展示入館料が必要です。) ※参加の際には、動きやすい格好でお越しください。(狭いですが、更衣室もあります) |
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色いろ遊ぼうワークショップ
2016.5.1[日] 13:30-15:30
ナビゲーター | サイモン順子(アトリエ・ポレポレ ファシリテーター) |
参 加 費 | 1,000円(材料費込み) |
2016年 Viewing展
Viewing展
2016.1.18[月]-22[金]この展覧会では、栃木県内で創作活動をしている
福祉事業所に通う障がいのある方々の作品を
もうひとつの美術館がセレクトし、ご紹介いたします。
時 間 | 11:00-16:00(最終日は、15:00まで) |
場 所 | 栃木県庁15階展望ロビー |
共 催 | 栃木県 認定NPO法人もうひとつの美術館 |
協 力 | 栃木県内福祉事業所 |
2015年秋 「それぞれの物語 each of stories」展
妻木律子ダンスワークショップ
2015.11.14[土] 13:30-15:30講 師 | 妻木律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/ |
参 加 料 | 大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。) |
サマーフォーラム2015「DISTORTION6」
開館14周年記念イベント
手しごと市
2015.8.8[土] 10:00-16:30出店 | |
稲垣侑子 | 彫刻家:オブジェ |
鵜沢文明 | ガラス作家:器、グラス etc. |
齋藤千明 | 版画作家:手刷りのぽち袋、ポストカード etc. |
佐藤悠矢 | 似顔絵描き |
塩谷直美 | ガラス作家:器、グラス etc. |
天生目優 | 野の花盆栽作家:野の花を使ったこけ玉 |
ヒロクラフト | 木工:木の小物、箸作りワークショップ etc. |
BIG MAMA | 創作団体:トールペイント、リメイク小物、布小物、 消しゴムはんこ etc. |
藤田製陶所 | 焼き物:小砂焼 |
※「手しごと市」当日は、展覧会「DISTORTION6」への入館料が1割引となります。
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妻木律子ダンスワークショップ
2015.9.6[日] 13:30-15:30講 師 | 妻木律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/ |
参 加 料 | 大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。) |
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歪祭
2015.6.20[土] 16:30-18:00
◇ギャラリートーク
笠谷 圭見(クリエイティブディレクター)
◇ライブパフォーマンス
山崎円城(詩人・音楽家)石井則仁(舞踏家/山海塾)
sonsengochabacco(画家)
参加料:1,500円(入館料込み)
当日(6/20)限定JR氏家駅より送迎バスがあります。※バスには定員がございます(先着順)
(1) 13:40 JR氏家駅改札出口 集合 → 14:20 もうひとつの美術館 着
(2) 15:15 JR氏家駅改札出口 集合 → 15:55 もうひとつの美術館 着
※(1)か(2)のどちらかをお選びください。
※イベント終了後、会場から「JR氏家」駅までの運行もあります。
ご予約はもうひとつの美術館(0287-92-8088)まで。
2015年「森においでよ。Ⅲ」
妻木律子ダンスワークショップ
2015.5.3[土] 13:30-15:30講 師 | 妻木律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/ |
参 加 料 | 大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。) |
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岩本拓郎ライブ&トーク
2015.5.3[祝・日] 13:30-14:30場 所 | もうひとつの美術館 カフェ&ギャラリー「M+cafe」 |
入 場 | 無料 |
2014年「あつまる あつまる」展
ワークショップ「上手くなくていい、“作る”を体験しよう」
2014.10.5[日] 10:30-12:00講 師 | 中津川 浩章(美術家、工房集アートディレクター) |
参 加 料 | 1,000円(材料費込み/要予約/定員20名) |
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スペシャルトーク「事業所で、どう創作活動をしていこうか?」
2014.10.5[日] 12:20-16:00講 師 | 宮本 恵美(工房集スタッフ)< 中津川 浩章(美術家、工房集アートディレクター) 梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長) |
参 加 料 | 当日展示入館料のみ |
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妻木律子ダンスワークショップ
初心者もOK! みんなで楽しくダンス2014.11.15[土] 13:30-15:30
講 師 | 妻木 律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/ |
参 加 料 | 大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。) |
なかがわまちアートフォレスタ2014
第3回なかがわまちアートフォレスタ2014
栃木県那珂川町を舞台に、全国から応募された200点近くの入選作品と招待現代アート作家5人の作品が輝きます。個性的なアーティストがつくる多彩な作品のエネルギーと里山のまちの持つ場の力との交感が、
新鮮な魅力となって感じられることでしょう。
作品に込められた様々な視点によって、森深い夏の里山は新たな発見の場—アートの森[フォレスタ]として生まれかわります。
開催期間:2014年8月8日[金]〜8月24日[日]
サマーフォーラム2014「いえとまちのかたち」展
スペシャルトーク「いえとまち、コミュニケートのかたち」
開催日時:2014.8.16[土] 13:30-16:00参 加 料 | 無料(当日の入場料と予約が必要です。tel:0287-92-8088) ※メールでのご予約場合、氏名、住所、連絡先、参加人数をご記入の上 mob@nactv.ne.jpまでお送りください。 |
話 し 手 | 五十嵐 太郎 (建築史家、建築評論家、東北大学大学院教授) 真壁 智治 (プロジェクトプランナー) 山崎 亮 (studio-L代表、京都造形芸術大学教授、慶応義塾大学特別招聘教授) 梶原 良成 (建築家、宇都宮大学教授、もうひとつの美術館アートディレクター) |
2014年 「南南東の風が吹く」展
瀬辺佳子の紙皿と毛糸で作る絵皿ワークショップ
2014.5.3[祝・土] 13:30-15:30講 師 | 瀬辺佳子 「南南東の風が吹く」展の出展作家です。 |
内 容 | 色を塗った紙皿へ針金を通した毛糸で縫う絵皿ワークショップ |
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妻木律子ダンスワークショップ
初心者もOK! みんなで楽しくダンス2014.3.22[土] 13:30-15:30
講 師 | 妻木律子 スタジオbe offを拠点に世界的に活躍するダンサー |
参 加 料 | 大人 1,000円 / 子ども 500円(別に当日の展示入館料が必要です) |
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関連企画「あすなろ 手織り」展
2014. 3. 1[土] - 3. 9[日](最終日は16:00まで)内容:「あすなろ」(那須烏山市)の手織り作品とグッズの展示と販売
場所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ「M+Cafe」
2013年 「すずかけ×すずかけ」展
スペシャルトーク「 アール・ブリュットと場所」
2013年11月 9日(土)14:00 - 16:30入場無料(別に当日の展示入館料が必要です)
講 師:はたよしこ(すずかけ絵画クラブ主宰/NO-MAアートディレクター)
進 行:梶原紀子(当館館長)
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川上幸男「秋の里山ウォーク」(雨・荒天時は、竹笛作り)
2013年10月26日(土)10:00 - 11:30参加料:1,000円(しおり込/定員20名/要予約)
講 師:歩きと竹笛遊びの達人 川上幸男 *当日は帽子、運動靴で参加ください。
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「ベルギー クレアム収蔵作品展 」
期 間:10月 2日(水)~10月27日(日)入場無料場 所:もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ「M+Cafe」
2013年 「乗り物で行く」展
川上幸男「里山を歩いて行く」(雨・荒天時は、竹笛作り)
2013. 7.27[土] 10:00 - 11:30講師 | 歩きと竹笛の達人 川上幸男 |
参加料 | 1000円(しおり込/定員20名/要予約) *当日は帽子、動きやすい運動靴で参加ください。 *この事業の参加料の一部は、美術館の環境整備や保全に使われます。 |
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「苔で行こう! 天生目優」展
2013. 6. 8[土] - 6. 23[日]場所:もうひとつの美術館 カフェ&ギャラリー「M+Cafe」
入場無料
2013年 「となりの花畑 いばらきから」展
創作田楽舞
2013.4.29[月・祝]時間 場所 | 11:30〜 乾徳寺 13:30〜 もうひとつの美術館 |
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オープニング・イベント
認定&受賞記念オープニング・パーティ
2013. 2. 23[土] 時 間 | 11:30 より |
場 所 | もうひとつの美術館 カフェ&ギャラリー |
会 費 | 3,000円 |
もうひとつの美術館までメール(mob@nactv.ne.jp)
もしくは電話(0287-92-8088)にてご連絡ください。
和太鼓による創作「田楽舞」
出展作家の1グループである、自然生クラブメンバーたちの和太鼓による創作「田楽舞」を行います。
場 所 | もうひとつの美術館 元校庭 |
時 間 | 13:00より |
料 金 | 無料 |
「創作 田楽舞い」は、日本の伝統芸能のひとつである田楽舞いを、仮面をつけた寸劇、相撲などの趣向を取り入れ、自然生流に演奏する舞台です。田植えと稲刈りの時期に行われる「田楽の集い」には毎年約100人がが訪れ、実際に田んぼの舞台で「創作 田楽舞い」が披露されます。ベルギー・ドイツなど海外公演でも注目を集めた舞台となっています。
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2012年 「studio COOCA PARTY」
オープニング・パーティ
2012/9/15/土●《 Part1》 13:30 - 14:20
”studio COOCA 所属のアーティストによるパフォーマンス”
ずっこけ人形劇団ふもっふっ「テキトー版西遊記 西へは行きません」 公演 など
●《 Part2 》 14:30 - 15:30
”関根幹司とティー&トーク”
株式会社 愉快 社長 関根幹司さんとお茶しながらのおしゃべり
料金:無料(ティー&トークの飲食は別途実費)進行:梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長)
2012年 「東北をつなぐ みちのくの恵み」
●スペシャルトーク2
「 “東北” を繋ぐ “みちのく” を継ぐ」
2012年8月25日(土)
時 間 | 13:30 - 15:30 |
料 金 | 当日の展示入館料のみ |
パネリスト | 中村 政人 (美術家、東京藝術大学准教授、アーツ千代田3331総括ディレクター) 山本 和弘 (栃木県立美術館 学芸員) |
コーディネーター | 梶原 良成 (建築家、宇都宮大学教授) |
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●スペシャルトーク1
2012年8月4日(土)16:00 - 18:00
「 “東北” を繋ぐ “みちのく” の再生」
パネリスト | 岡部 兼芳(福島 unico 支援員) 村井 資(岩手 るんびにい美術館 支援員) 佐藤 敬子(山形 アトリエくるみ 代表) 佐藤 裕子(秋田 逢い 副理事) 藤原 清史(岩手 盛岡杉生園 主任生活支援員) |
コーディネーター | 梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長) |
●作家と一緒にワークショップ Part1、Part2
Part1=10:00 - 12:00 Part2=13:30 - 15:30出展作家たちを当那珂川町にお招きし、一般参加者たちと一緒に作品を制作し交流するワークショップです。
時 間 | Part1=10:00 - 12:00 Part2=13:30 - 15:30 | 参加料 | Part1、Part2 ともに500 円(材料費として) |
講 師 | Part1=佐藤 敬子(絵) Part2= 沢村 澄子(書) |
参加作家 | 齋藤 真弘、斎藤 努、堀 剛教、八重樫 季良、高橋 和彦、土屋 康一、三瓶 沙弥香、星 清美、 松浦 繁、高橋 健一、寒河江 茂(予定) |
お申し込みは、電話かFAX(0287-92-8088)かEメール(mob@nactv.ne.jp)にて。
FAX・Eメールの場合は、住所・お名前・電話番号を明記のこと。
先着順、7月25日まで。定員に達し次第締め切りとなりますのでお早めに。
2012年 森においでよ。Ⅱ
長塚均遺作展
2012.4.29[日] - 5.5[土]※5.1[火]は休み
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2011年
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「長 重之パフォーマンス+トーク」
2011. 11. 6[日]西澤 彰 作品に影響を与えた長 重之[美術家]のパフォーマンスとトーク
講 師 | 長 重之(足利市在住、娘 花子との合作ポケットシリーズあり) |
進 行 | 梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長) |
時 間 | 13:30 - 15:30 |
料 金 | 無料(当日の展示入館料) |
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開館10周年記念
「なかがわまちアートフォレスタ2011」
2011年8月10日[水]~8月28日[日]障がいをもつ個性的なアーティストが創った全国公募入選作品と
栃木県ゆかりの現代アート作家の作品が那珂川町のあちこちに展示されます
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開館10周年記念 サマーフォーラム2011
スペシャルトーク「線と点がつなぐもの 言葉と表現」
2011年8月6日[土]
場 所 | もうひとつの美術館内ギャラリー&カフェ 「M+Cafe」 |
料 金 | 当日の展示入館料のみ |
講 師 | 齋藤 環(精神科医/文筆家) 服部 正(兵庫県立美術館学芸員) |
司会 | 梶原良成(建築家/宇都宮大学教授) |
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「みんなで陶ワークショップ」作品展
2011年3月10日(木)~5月20日(金)10月19日に、ハンディキャップをもった作家たちと那珂川町立馬頭西小学校の児童たちが一緒につくった
小砂(こいさご)焼の立体作品を展示いたします。
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2010年
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サマーフォーラム2010 スペシャルイベント
2010年8月1日(日)●スペシャルワークショップ
「 パッチワークdeワークショップ」(定員30名、要予約)
時間 | 10:00 - 12:00 |
料金 | 当日の展示入館料+参加費500 円+材料費(実費) |
場所 | もうひとつの美術館 ワークショップ室 |
講師 | 岡本 順(ファッションデザイナー、JUN OKAMOTO 代表) |
内容 | 参加者が持ち込んだグッズ、服などに、ハンディキャップを持った人のつくった刺繍、織り布のパッチを手で縫いつけるワークショップ |
・・・・ひるどき、天然酵母「有のパン」が出店します・・・・
●スペシャルトーク「 障害者と社会とをアートで結ぶ」(定員70名、先着順)
時間 | 13:00 - 15:30 |
料金 | 当日の展示入館料のみ |
場所 | もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ「M+Cafe」 |
講師 | 野沢 和弘 (毎日新聞社 論説委員、伊賀高史作品を掲載した「ネコのあくび」を連載中) 岡本 順 (ファッションデザイナー、JUN OKAMOTO 代表) |
進行 | 梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長) |
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2009年
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「版画で自分への絵手紙をつくろう
2009年11月8日(日) 13:30 - 15:30ニキは自分の様々な葛藤や気持ちを、版画による絵手紙に昇華していました。
自分へ、大切な人へ、楽しかったこと、普段言えない本当の気持ちを、絵と文で、版画を使って表現してみましょう。
料金 | 入館料+1,000 円(受講料・材料費)/ 場所:ワークショップ室 |
講師 | 石塚佐和子(銅版画家、当美術館スタッフ) |
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「紙粘土であなたのナナを作ろう」
10月25日(日)13:30 - 15:30ニキにとってのナナは、母性の象徴。
紙粘土で、ナナの立体やレリーフをつくり、色を入れます。
料金 | 入館料+1,000 円(受講料・材料費) |
場所 | ワークショップ室 |
案内人 | 梶原紀子(当美術館 館長) |
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ドキュメンタリー映画「わたしのニキ」上映会
2009年10月17日(土)18:30 開場 19:00-20:30前売り券(1ドリンク付き)/ 大人1,300 円/ 高校生以下500 円(当日は200 円増)/ 場所:ギャラリー&カフェ/ 主催:シアタークロ/090-5618-3904(榎えのき)/ 2007年/ DVD / 90 分/ 構成・編集:四宮鉄男/ 撮影:森田惠子/ 制作:稲邑恭子/
この映画は、ニキと故増田静江さん(元ニキ美術館 館長)の人生が交錯して織りなす濃密で美しい映画です。
二人の女性の自由で優しい生き方をお届けします。
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タロットガーデン スライド&トーク
2009年9月27日(日)13:30 - 14:30コメンテーター:黒岩有希(ニキ美術館準備室 代表)
場所:ギャラリー&カフェ/ 1,000 円(展示入館料を含んでいます。)
建築家ガウディの作った「グエル公園」に触発されて以来、幻想の宮殿をつくる夢を持っていたニキ・ド・サンファルは、ついに「タロットガーデン」を作りました。その「タロットガーデン」で撮影された写真をもとに、ニキの集大成といわれる庭園の説明やニキと故増田静江さん(元ニキ美術館 館長)との親交などをお話いただきます。
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オープニングトーク
2009.6.6[土] 10:30-11:30福森伸[しょうぶ学園園長]+梶原紀子[当館館長]
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トーク&ライブ
2009.6.17[水] 14:00-16:00、18:00-20:00「ケニアの子供達」スライドトーク&アフリカ打楽器演奏+歌のライブ
出演:近藤ヒロミ(音楽家)、大西匡哉(打楽器演奏家)、早川千晶(ライター)
ワンドリンク付き 各1,500円(入館料別)
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前夜祭
2009.8.8[土]20時まで開館、参加は入館料のみ必要です。
18:00〜 | 福森隆 wirh otto「自然からの音楽」 福森隆:バイオリニスト otto:工房しょうぶの打楽器演奏音楽パフォーマンス |
ワークショップ&ファッションショー
2009.8.9[日]ワークショップ参加費用は、入館料+材料費500円
ファッションショーなどの参加費用は、入館料のみ必要です。
10:00〜12:00 | ワークショップ「nui workshop am」 定員30名 |
13:00~15:00 | ワークショップ「nui workshop pm」 定員30名 |
15:00~15:45 | 福森伸「休みながらの交流会」 (ワークショップ作品発表、自己紹介等) |
16:00~17:00 | ファッションショー「nui fashion show with otto」 |
懇談会 参加費用は、5,000円(8/7までに) |
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2008年
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オープニングコンサート
木村義満ミニコンサート「サックスが歌うバッハ無伴奏チェロ組曲」
2008年9月20日 14:00より 1,500円(入館料込みです)●
ドキュメンタリー映画
「まひるのほし」(監督:佐藤真)上映の夕べ
主催:もうひとつの美術館、「まひるのほし」那須上映委員会出演:川村紀子、竹村幸恵、他
日時:4月26日(土)15:00(開場14:30), 19:00(開場18:30)
前売:大人1,000円、小中高校生・70歳以上・障害者500円
当日:大人1,200円、小中高校生・70歳以上・障害者600円
場所:15:00 小口集会所(もうひとつの美術館北側)
19:00 ゆけむり広場(もうひとつの美術館南側, 雨天:小口集会所)
●
●2007●
●
2007. 10. 6[土]
「アートリンク・プロジェクト」
オープニング・イベント
■13:30-15:00スペシャルトーク「アートリンク・プロジェクトから見えたこと」
田野智子(ハート・アート・おかやま代表)、真部剛一(アーティスト)ほか
■15:30-15:50
ビーン&ゆうじの即興ライブ「山と風とわたし2007~音の小包~」
*どちらも当館ギャラリー&カフェにて。チケット(入館料500円)が必要です。
●
サマーフォーラム2007 スペシャル・イベント
8月18日(土):色&陶+パフォーマンス ワークショップ
○ベルギーから来た作家たちと一緒にアート三昧 Part1
色:鈴木正一 10:30-12:00 1600円陶:出町光識 13:30-15:00 1600円
8月19日(日): ダンス+パフォーマンスワークショップ+スペシャルトーク
○ベルギーから来た作家たちと一緒にアート三昧 Part2
ダンス:妻木律子 10:30-12:00 1600円パフォーマンス:クレアムの作家
13:30-14:30 1600円(スペシャルトークとも)
○スペシャルトーク
クレアムのスタッフ 15:00-16:30*スペシャル・イベントの一日通し券は、各日2600円です。
*すべてのイベントには当日入館料を含みます。会員・小中高生、障害者の方には割引があります。
詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせは、もうひとつの美術館まで
tel&fax 0287-92-8088
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2006年
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"もうひとつの美術館"開館5周年記念イベント
2006. 8. 4[金]・ 8. 5[土]「夜の美術館」
8月4日、5日と夜8時まで開館します。ライトアップされた美術館の館内・屋外の、夜の作品たちをご覧ください。
8月4日(金):「夜の美術館」開催 「開館5周年記念日」につき、終日入場無料。
8月5日(土):16:00~
光島貴之+ミュージアム・アクセス・ビュー
「言葉による美術鑑賞&ギャラリートーク」参加・お問い合わせは電話・FAXにて
なお、夕方より、光島貴之さんを囲んで、ささやかなパーティーを開きます。
開館5周年記念特別企画
NHKハート・ラボ「音と形の不思議な出会い~触って、聴いて、音で遊ぶ」
8月5日(土)
主催:もうひとつの美術館、NHK宇都宮放送局、NHK厚生文化事業団
場所:もうひとつの美術館ギャラリー&カフェ
□10:30~12:30
「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にワークショップ」参加・お問い合わせは電話・FAXにて
□13:30~15:30
「光島貴之+ロビン・ロイドと一緒にコラボレーション」観覧自由
お問い合わせ:もうひとつの美術館 tel&fax 0287-92-8088
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2005年
●
"もうひとつの美術館"の足跡
at YOKOHAMA
2005年10月7日[金]― 11月6日[日]もうひとつの美術館は、横浜トリエンナーレ応援企画として行われる「スーパーピュア2005」に参加いたします。
2001年開館から現在までの美術館の展示をダイジェストでご紹介するものです.
2005年3月に美術館で行われた川俣ワークショップでのビデオ作品も上映いたします.
場所:ザ・イム [旧大蔵省関東財務局] 1階
(横浜市中区日本大通り34番地、みなとみらい線日本大通り駅徒歩5分)
昭和初頭に建てられた渡辺節設計の歴史的建造物です。国内最大規模の国際美術展・横浜トリエンナーレ2005(9月28日[水]―12月18日[日])とあわせて、ぜひご覧ください.入館は無料です.
お問い合わせは、もうひとつの美術館まで
tel&fax 0287-92-8088
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サマーフォーラム 2005・スペシャルワークショップ
いろんな形と色のオブジェ工作
2005年8月21日[日] at もうひとつの美術館
福岡から出展作家の今村雅啓さん・太田宏介さんをお招きして、
おふたりといっしょにオリジナルオブジェをつくります。
どんなものが、できるかな?!
できあがったオブジェはお持ち帰りいただけます。
作 家 | 今村雅啓 太田宏介 |
講 師 | 鈴木正一 |
時 間 | 10:30~15:30 |
参 加 費 | 1000円(材料費込み。当日の展示入場券が別に必要です。) |
定 員 | 30名 |
tel&fax 0287-92-8088
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TADASHI KAWAMATA workshop
川俣正とビデオをつくろう!
2005年3月10日(木)―13日(日)at もうひとつの美術館・参加費無料
世界的な美術家・川俣正さんを講師として、東京芸術大学学生とみなさん参加者
が協働で馬頭町内をロケ地にビデオを制作、出演、撮影し、最後に発表をします。
1953年北海道生まれ。美術家。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。
1977年より発表活動をはじめ、1982年ヴェニス・ビエンナーレに参加、その後各国のアーティスト・イン・レジデンスで滞在し、精力的に現地制作のプロジェクトを行う。87年にはドクメンタ(ドイツ・カッセル市)に出品。同年から5年の歳月をかけたNYのルーズヴェルト島でのプロジェクト、オランダでのアルコール・ドラッグ依存者がリハビリする病院のプログラムとして遊歩道を作り続ける「アルクマー・ワーキング・プログレス」ほか「コールマイン田川」「越後妻有アートトリエンナーレ」「ワーク・イン・プログレス豊田」などを展開する。その場に固有(サイト・スペシフィック)な特性を見い出す中から、地域や社会の関係をテーマに照準を合わせ現地制作する大規模なアートプロジェクト作品を世界各地で発表している。著書に『アートレス』(フィルムアート社)、『川俣正デイリーニュース』(INAX出版)など。
現在、横浜トリエンナーレ2005のディレクターを務めている。
●スケジュール
原則として、3月10日(木)―13日(日)の4日間参加できる方を参加対象とします。
2月末日までに住所・郵便番号・氏名・年齢・所属・電話番号・グループでの参加かどうか・その他(障害の有無など)をご記入の上ファックス、eメールにてお申込みください。
お申し込み多数の場合は、地域に在住・勤務の方を優先にさせて頂きます。(定員40名)
(参加費無料、別途保険料が必要です)
申込先:〒324-0618 栃木県那須郡馬頭町小口1181-2 もうひとつの美術館
tel/fax0287-92-8088 http://www.MOBmuseum.org mob@park.zero.ad.jp
宿泊等のお問合せ:馬頭町観光協会tel0287-92-5757
主催:文化庁、栃木県、馬頭町、NPO法人もうひとつの美術館
実施:「里山から発信する"もうひとつのアート"の可能性」実行委員会
協力:宇都宮大学教育学部美術教育講座・梶原研究室
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2004年
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平成16年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業/人材育成事業
スペシャルトーク
「里山、もうひとつのアート、絵本」
◎ 日 時 | 2004年11月28日(日)13:00~16:00(開場12:30) |
◎ 場 所 | 馬頭町総合福祉センター |
◎ 入場料 | 無 料 |
◎ 内 容 | ●<トーク1> 13:00~14:00 田島征三が語る「私にとっての里山、もうひとつのアート、絵本」 ●<トーク2> 14:30~16:00 |
田島征三
画家、絵本作家 1940年大阪に生れ、幼少期を高知で過ごす。自然と向い合う生活の中から、絵本や、絵画、版画、エッセイなどを創作する。滋賀県の施設で障害者の創作活動を支援し、ドキュメンタリー映画「まひるのほし」の撮影監督も務める。主な作品に、「ちからたろう」「しばてん」「ふしぎのアーティストたち」「絵の中のぼくの村」など。
いわむらかずお
絵本作家 '98年馬頭町に、いわむらかずお絵本の丘美術館を開設し、絵本・自然・子どもをテーマに活動する。主な作品に、「14ひきのあさごはん」「かんがえるカエルくん」など。
梶原良成
建築家、デザイナー、宇都宮大学教育学部助教授 馬頭町に'98年に移り住み、里山を生かした環境づくりに取り組んでいる。近作に「袋田病院デイケア施設」「間(ハザマ)の家」など。
○ 共 催 文化庁、栃木県、馬頭町、特定非営利活動法人 もうひとつの美術館
○ 実施団体 「里山から発信する"もうひとつのアート"の可能性」実行委員会
○ 問合せ NPO法人 もうひとつの美術館 Tel&Fax 0287-92-8088
<お知らせ>
*お車でご来場の方は、総合福祉センター手前の駐車場をご利用ください。
*なお、もうひとつの美術館では、「アトリエ・アウトス その内なる世界」を展示しております。当日は、開館時間を30分延長して、17:30まで開館しております。是非お立ち寄り下さい。
*平成16年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援/人材育成事業「川俣正・里山アートプロジェクト」は、
'05年2月中頃に行われます。ご期待ください。
*当日お手伝いいただけるボランティアを募集しております。
0287-92-8088(梶原)まで
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もうひとつの美術館サマーフォーラム2004
オリジナル万華鏡工作
2004年8月22日[日] 13:30~15:00
作った万華鏡は、当日お持ち帰りいただけます!参加費 1500円(材料費と当日の展示入館料を含みます)
場所 もうひとつの美術館 ワークショップ室
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スペシャルトーク
作家&安彦講平&精神科医によるトーク
トーク1:作家が自らの作品と病を語る
トーク2:安彦講平(造形家)&荒川幸生(精神科医)&的場政樹(精神科医)
「精神病院の中の創作活動」
参加費 無料(当日の入場料が必要です)
場所 もうひとつの美術館 展示室、カフェ&ギャラリー
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妻木律子ダンストライ公演+木内里美
atもうひとつの美術館カフェ&ギャラリー
料金 一般2000円 子ども1000円(中学生まで)
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●オープニングセッション
パーカッショングループ「TAKATAKA」演奏
日 時 2.21(土) 14:00~16:00
場 所 もうひとつの美術館 ギャラリー&カフェ
主 催 NPO法人もうひとつの美術館
参加費 無料(当日の展示入場券が必要です)
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「里山でアート?!?!?」
イベント1:3.13(土)
「川俣 正スペシャルワークショップ」10:00~17:00
イベント2:3.14(日)
シンポジウム「里山から発信するもうひとつのアートの可能性」
13:00~17:00
主 催 「文化芸術による創造のまち」支援事業実行委員会、文化庁、栃木県、NPO法人もうひとつの美術館
シンポジスト
「越後妻有アートトリエンナーレ2000,2003」(新潟)「菜の花里見発見展」(千葉)などの総合ディレクターを務める。
「アートプロジェクト検見川送信所2000,2001,2002」「Wi-CAN」展を主催。障害者アートにも芸術学からの視点で言及している。
「ワーキング・プログレス」(アルクマー、オランダ)「椅子の回廊」(パリ、フランス)「コールマイン田川」(福岡)など国内外の多くのプロジェクトを行なう。
コーディネーター
もうひとつの美術館アートディレクター
認定NPO法人もうひとつの美術館
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