もうひとつの美術館では、春・夏・秋の年に2〜3回展覧会を開催しています。
最新の展覧会情報はこちらをご覧ください。
2024年
おとなりから からっかぜ 2023.4.12-6.16 |
もうひとつの美術館のある那珂川町は栃木県にあり、西のおとなりは群馬県です。 今回は群馬県内から12人の作家の力強い作品たちをご紹介します。 |
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渡辺豊重追悼展 那珂川とともに 2024.2.22-3.10 |
昨年5月に亡くなられた渡辺豊重さんを追悼する展覧会を開催いたします。 那珂川・久那瀬のアトリエで制作された作品を中心に、その画業をしのびます。 |
2023年
どさんこ力(りょく) 2023.7.14-11.12 |
日本列島の最北・北海道で活動する、またはゆかりのある作家たちの作品にスポットを当て紹介します。道産子たちは、北海道の美しくも厳しい自然環境と共存しながら、大地に根ざし、強く、たくましく、生命力あふれる独特な文化を創り出してきました。おおらかで、時に大胆に、力強く、豊かな表現を感じていただければ幸いです。 |
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碧い時 2023.3.10-6.11 |
子供の頃、好きだった動物や乗り物、ロボット、お姫様など、絵を描いたり、工作をしたり、誰にも身近にあった「つくる」時間。大きくなるにつれ失われてしまうことも少なくありません。栃木、茨城、群馬からの若手の作家11人それぞれの豊かな時間を少しでも感じていただき、「つくる」に思いを巡らすきっかけになれば幸いです。 |
2022年
もうひとつの生きかた —自分の時を慈しむ 2022.7.15-11.27 |
自分に与えられた生の時間は誰も知る由がありません。その与えられた生をどう生きるかは人に委ねられています。この展覧会では、歳を重ねたある時からそれまでしてきた事とは異なる表現者としての活動を始め、その後の人生をとても大切なひとときとして慈しんできた8名の方々それぞれの深く豊かな表現をご紹介いたします。 |
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ふたりのあいだ 2022.3.11-6.12 |
表現することを選んだ二人。その関係は親子?それとも夫婦?反発したり、共感したり、刺激を受けたり、何か影響を受け合っているだろうか。素材・やり方・向かう方向や創作への想いは、異なっているのか似通っているのか。表現者となった七組の二人、それぞれの表現の機微を感じ取っていただければと思います。 |
2021年
ありのままがあるところ しょうぶ学園 2021.7.16-11.23 |
鹿児島市にある社会福祉法人太陽会 しょうぶ学園。そこで生まれた既成概念を超えた作品の数々と創作の様子を映した映像を通し、作品の生まれる“過程”や“場所”、作家と作家の表現行為に共感した人との“関係”を探り、アートの生まれる“環境づくり”について考えてみたいと思います。 |
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ねこあそぶ 2021.2.23-6.13 |
もうひとつの美術館は今年開館20周年を迎えます。 それを記念して、人にとって身近で不思議な存在である“ねこ”を中心テーマに、伊賀高史、尾崎文彦、松本倫子、渡辺豊重、渡辺奈々の5人の作家の作品と収蔵作品などを紹介します。 |
2020年
面と人形は語る 2020.7.17-11.23 |
昔から神や先祖と更新するため、又は五穀豊穣の祈願などのために存在している「面」。古くは土偶や埴輪のように呪術・宗教的意味を持ち、中世以降は玩具として発達してきた「人形」。どちらも人々の生活に繋がる大事なものでした。そこにあるだけで存在感があり、言葉ではなく語りかけてくる、作り手の豊かな精神性が表現された作品を紹介します。 |
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ふたり卓也 2020.3.13-6.14 |
生まれ育った環境も画風も全く異なる二人の卓也。ふたりに共通しているのは、名前だけでなく、生き物が大好きなこと、そして創作が生活の中心であることです。描き始めた頃から現在までの創作活動をそれぞれ紹介いたします。二人の静かなエネルギーに満ちた美の世界をご堪能ください。 |
2019年
たべもの、いきるための 2019.7.12-11.24 |
サンドイッチ、バター、ステーキ、納豆、みかん…大好きな“たべもの”たち。わたしたちは食べることで生き、集い、つながっています。作家たちの手により表現された“たべもの”たちは、“いきるための”姿勢を静かに、あるいは饒舌に語っています。 |
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ちがう、をうみだす 自然生クラブとクレアム 2019.3.15-6.16 |
長年にわたり極めてユニークな活動を続けている国内(自然生クラブ)・国外(クレアム)の2グループの作家たちを紹介します。 |
2018年
碧い森 under25 -アートの育ち方 2018.7.10-11.25 |
静岡と栃木と群馬から、若い作家30名の作品をご紹介します。障害をもつ子どもたちが創作し始め、さらに継続していくための学校・家庭・支援の場などの創作環境のあり方=アートの育ち方を考えたいと思います。 |
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繰り返しの極意 2018.3.20-6.10 |
何年も同じ主題または手法で作品を作り続けている作家たち。その原点は何か? 繰り返す行為によって明らかになるものは、意思、執着、そしてアートへの確信。 |
2017年
木々の生命[いのち] 2017.7.15-11.26 |
我々の生活や文化、宗教等の中で欠かすことのできない“木”。それぞれの想い、それぞれのやり方で木に“新たな生命”を吹き込む4人の作家の作品をご紹介いたします。 |
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いろんな星がやってきた。 2017.3.11-6.11 |
栃木県北部の那須地域では、ハンディキャップを持った方々の創作活動が盛んに行われています。マーカー、画用紙、ボールペンなど、日常的によく使われる材料で作られた、十人十色の小宇宙をご紹介します。 |
2016年
もうひとつの渡辺豊重 2016.9.16-12.11 |
栃木県那珂川町にアトリエを構え、色彩豊かに、独特のリズム、ユーモア、エロス、ウィットを持って“生きる”ことの歓喜や哀愁を表現し続ける渡辺豊重の多彩な作品をご紹介いたします。 |
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ルンビニーふたつ 2016.6.11-9.4 |
岩手県花巻市にある「ルンビニー苑」と栃木県足利市にある「ルンビニー園」。“生(き)のアート”の生まれる場所=ふたつのルンビニーの魅力をご紹介いたします。 |
宇宙(そら)のむこうへ 2016.2.27-5.22 |
微視的[ミクロ]な、あるいは巨視的[マクロ]な“宇宙(そら)”をテーマに総勢9名の作家による絵画やコラージュ、和紙などの多彩な作品をご紹介いたします。 |
2015年
それぞれの物語 each of the stories 2015.9.19-12.6 |
1903年から2001年3月まで小学校校舎だった場所が「もうひとつの美術館」となり、14年がたちました。縁あってもうひとつの美術館に残った作品の“それぞれの物語”をご紹介いたします。 |
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DISTORTION6 2015.6.6-9.6 |
滋賀県にある「やまなみ工房」の絵画、陶芸、刺繍などの作品の数々と、それを基に新たにデザインされた洋服などの創作品、そしてロブ・ワルバース氏の撮影による「DISTORTION」「DISTORTION2」の写真などを展示し、その新たな魅力を多角的に紹介いたします。 |
森においでよ。Ⅲ 2015.2.28-5.24 |
昨年夏に開催された全国公募入選作品展「第3回なかがわまちアートフォレスタ2014」から14名の入選作家と2名の現代アート作家をご紹介いたします。 |
2014年
あつまる あつまる 2014.9.12-12.7 |
ひとはどういう場所にあつまるのでしょうか。埼玉県川口市の「工房集」は、ギャラリーを持ったアトリエとして、全国に先駆けて2002年にスタートし、いろんな人が集まるところになりました。 |
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いえとまちのかたち 2014.6.14-8.31 |
あなたにとって“家”とは、どのような“かたち”をしているのでしょうか? 今回の企画では、“家と街”をテーマに、障がいを持った作家や若い建築家やアーティストのとらえ方を通して、“家や街”を考えたいと思います。 |
南南東の風が吹く 2014.3.1-5.25 |
関東平野の南東側に位置し、房総半島、九十九里の海岸、菜の花の咲き誇る千葉から、23名の作家による色鮮やかな絵画、彫刻、布、陶など多彩な作品をご紹介します。 |
2013年
すずかけ×すずかけ 2013.9.14-12.8 |
今回の展示ではすずかけ絵画クラブから16名、あとりえすずかけから4名の作り手を紹介します。 |
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乗りもので行く 2013.6.8-9.1 |
現実の世界では、“乗り物”は或るところから別のところへ移動する手段ですが、この展覧会での“乗り物”は、作家の感性の世界の“乗り物”です。作家たちの表現する“乗り物”はいったいどこへ行こうとしているのでしょう? いろいろな“乗り物”で未知の世界へいってみましょう。 |
となりの花畑 いばらきから 2013.2.23-5.26 |
茨城県内から10人のハンディキャップを持った作家に、ガラス・日本画・版画の3人の作家を加え、春の穏やかな光の中で、凛とした作品たちご紹介します。 |
2012年
studio COOCA PARTY 2012.9.14-12.9 |
神奈川県平塚市でユニークな活動するstudio COOCA。所属する15名の個性的な作家たちによる多彩で愉しい作品を紹介します。 |
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東北をつなぐ みちのくの恵み 2012.6.9-9.2 |
東北の大地に根を張って創作を続ける20人の作家を取り上げて、文化の基点・ネットワークとしての東北を紹介します。 |
森においでよ。Ⅱ なかがわまちアートフォレスタ2011から 2012.2.25-5.27 |
昨夏、栃木・那珂川町の各所で展示して好評を博した全国公募入選作品展「なかがわまちアートフォレスタ2011」でとくに多彩な作品を輝かせた4グループと2人の出展協力作家を紹介します。 |
2011年
もうひとつの美術館10th Anniversary いままでと現在[いま] 2011.9.17-12.1 |
活動の軌跡ともいえる収蔵作品とともに、過去に展示した5人の作家たちの最近の作品を取り上げ、その変遷を紹介する10周年記念展です。 |
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線と点がつなぐもの もじ・コトノハ 2011.6.4-9.4 |
線と点で形づくられた文字、そこから紡ぎ出される言の葉。 意味の伝達を超越して人と人をつなげていく11人の表現世界を紹介します。 |
ひとのかたち、それぞれ 2011.2.26-5.22 |
7人の作家が表現した、”ひと”のすがた、あこがれ、愛、憂い。ときに作り手の心の有り様が表現されているのかも知れません。 |
2010年
とちぎから☆ほし☆ マロニエの森の住人たち 2010.9.11-12.5 |
開館から10年目を迎え、地元栃木でも以前から活動していた作家に、新たな意欲的に活動する作家が加わってきました。「オール栃木」でご紹介します。 |
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アート&クラフト&グッズ
2010.6.5-8.29 |
本、靴下、パンツ、バッグ、パッケージなどに製品化されたハンディキャップをもった人たちの制作品。製品と原画をあわせての展示でその魅力をご紹介します。 |
花と月と時と…Spring of Tokyo
2010.3.6-5.23 |
ユニークで確固とした自分を豊かに表現している東京在住の5人の作家の作品をご紹介します。 |
2009年
愛しのナナ ― ニキ・ド・サンファル 2009.9.12-12.6 |
女性像「ナナ」などの作品で知られるフランス出身の女性美術家ニキ・ド・サンファル Niki de Saint Phalle(1930-2002) の版画作品を中心にご紹介します。 |
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糸と糸の間[ハザマ] nui project[ヌイ・プロジェクト] 2009.6.6-8.30 |
伝統的な刺繍の概念を覆す生命力あふれる「工房しょうぶ」の縫=n u i_p r o j e c t の多様な作品の数々をご紹介します。 |
森においでよ。 第1回なかがわまちアートフォレスタから 2009.2.28-5.24 |
昨年夏の美術館初の公募による入選作品展「第1回なかがわまちアートフォレスタ」から、とくに多彩な数々の作品を輝かせていた4グループをこの春ご紹介します。 |
2008年
クレアムふたたび —大地の歌を描く人々 2008.9.20-11.30 |
昨年夏の「ベルギー、クレアムの画家たち」に引き続いて、クレアムの芸術世界を紹介いたします。12人の作家の多彩に拡がる表現をお楽しみください。 |
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西から来た妖精たちⅡ 2008.6.7-9.7 |
2002年の「西から来た妖精たち」展に引き続き、関西で活発な活動を行っているグループを紹介します。今回は、たんぽぽの家とやまなみ工房の17人の作家にスポットをあてます。 |
春爛漫 今村花子 川村紀子 清野実菜 竹村幸恵 2008.2.23-5.25 |
制作のアプローチも制作方法もそれぞれに、4人の女性作家の華やかで鮮やかな表現の世界。 |
2007年
2人から始まる—アートリンク・プロジェクト 2007.10.6-12.16 |
知的な障害を持つ人とアーティストがペアになり、半年間互いの感性や創造性を刺激し合い関係性を構築していく「アートリンク・プロジェクト」。10組の出会いの軌跡を多彩な表現を通してご紹介します。 |
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大地の歌を描く人々 —ベルギー、クレアムの画家たち 2007.6.23-9.24 |
障害者の創造活動支援を先進的に行ってきたベルギー・クレアムの芸術世界を日本において初めて本格的に紹介するものです。その活動の芸術性は多方面から高く評価されています。所属作家9名の絵画作品を展示いたします。 |
花々と鳥々と 2007.2.24-6.10 |
6人の作家による独創性あふれる花と鳥の作品を展示。 |
2006年
見える街、見えない街
2006.9.26-12.10 |
“それぞれの街や風景”を独自の感性と手法で描く4人の作家を紹介。 |
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たどる・きる・ねる 2006.6.3-9.3 |
3人の作家の表現方法にスポットを当て、独自の世界を紹介します。 本展は、水戸芸術館「ライフ」展 (7.22―10.9)と連携して行われました。 立体作品を展示中の佐々木卓也さんの平面作品の展示、触れる作品を展示中の光島貴之さんのワークショップなどが、水戸芸術館で行われました。 |
My own story —記憶の物語−
2006.3.4-5.2 |
記憶から自分だけの物語世界を表現する2人の作品。 |
2005年
魔術師の絵具箱—さきたまの画家たち 2005.9.17-12.4 |
埼玉から、6人の画家たちによる響き合う色彩の競演。 |
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福岡からいっぱい元気 2005.6.4-9.4 |
九州はおもに福岡から、多彩に活動する4グループの作品展示。 |
両毛からコラボレート! —絵の具とポケットいっぱいの空 2005.2.19−5.22 |
両毛地域で活躍する4人[組]のアーティストたち。 |
2004年
アトリエ・アウトス その内なる世界 2004.9.18-12.5 |
イマジネイティブな、絵画作品と陶作品。 |
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こころの万華鏡—癒しとしての自己表現— 2004.6.5-9.5 |
デリケートな魂の動きを表現する、多彩な平面作品。 |
コラボレートする!〜伊賀高史と工房絵 2004.2.21-5.23 |
もうひとつの美術館とコラボレートしたパッケージ原画を中心に。 |
2003年
文字・もじ・書 2003.9.12-12.7 |
個性豊かな書き手の生きざまの表れた「言葉のアート=書」を紹介。 |
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十人十色 もうひとつのみずのき 2003.6.7-8.31 |
京都府亀岡市にある「みずのき」の10人のアーティストたちのそれぞれ強烈な個性を紹介。 |
ふくしま春だより《愉しいとき》 [前期]2003.2.22-4.6 [後期]2003.4.12-5.26 |
福島県在住の4人のアーティストの「愉しいとき」=個性あふれる作品をみなさまにご紹介します。 |
2002年
かたちと色 ネパールと日本のアーティストの挑戦 2002.9.14-12.1 |
「かたち」と「色」のパワフルなそして繊細な表現を五感で楽しむ展示 |
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西から来た妖精たち 2002.6.8−9.1 |
たくさんの妖精たちが すがたかたちを変えながら ほしにつながる森にやってきた |
舛次崇と仲間たち 出会いからうまれるもの 2002.3.16-5.26 |
人生の中で、だれにもその人にとって深い意味をもった出会いがあります。すずかけ絵画クラブの仲間たちもそうでした。すずかけ絵画クラブの仲間と絵本作家はたよしこさんの作品をご紹介。 |
2001年
エイブル・アート・ジャパン全国公募展 ワンダー・アート・コンテスト2001入選作品巡回展 2001.10.6-12.9 |
心の片隅キラリと光る宝物探し。でかけてみませんか? |
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いきもの・ikiiki 2001.8.4-9.24 |
人はなぜ表現するのでしょうか? 表現したいと思うのでしょうか? このほし…地球…に住むいきものたち、それを表現する作品たちを「森」になぞらえ、表現されたものと作品の関係を解きほぐしていきます。 |
2000年
もうひとつの美術館開館プレイベント 「サマーフォーラム2000」 2000.7.15-7.30 |
アートは障害のあるなしに関係なく開かれている世界です。私たちは障害者と社会をつなぐ場として、知的障害者の作品を展示する美術館をつくる運動『もうひとつの美術館』をはじめました。そのプレイベントとして、「もうひとつの美術館サマーフォーラム2000」を開催いたします。 |
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